書籍の内容

サイトサーチアナリティクス アクセス解析とUXによるウェブサイトの分析・改善手法
Louis Rosenfeld(著)、清水 誠(監訳)、池田 清華(訳)、UX TOKYO(訳)
サイズ:A5
ページ数:200ページ
価格:2,520円(税込)
出版社:丸善出版
ISBN:978-4621086025
発売日: 2012/10/27
アクセス解析とUXの融合が始まった
アクセス解析のツールを導入し、標準的なレポートを眺めていても、
大きな発見は得られず、なかなか成果に結びつきません。
マーケティングの分野で活用が進むアクセス解析は、実はIAやデザインでも活用できます。
サイトサーチアナリティクス(SSA)とは、
Web制作業界の最先端から生まれたユーザーエクスペリエンス(UX)
の考え方を参考に、サイト内検索から得られるデータを分析することで、
ユーザーのニーズ・行動・意図を理解し、KPI定義やUI/コンテンツ/CMSの改善につなげる分析手法です。
IAの元祖、ルイス・ローゼンフェルド氏による13年ぶりの新作
Netflix、ミシガン州立大学、UIE、AIGA、TFANet、Expedia、フィナンシャルタイムズなど事例も豊富。
情報アーキテクチャ(IA)やユーザーエクスペリエンス(UX)の世界的権威であるルイス・ローゼンフェルド氏が書き起こした待望の書籍の日本語版がついに登場です。
目次Section 1: サイトサーチアナリティクスとは
1章 サイトサーチアナリティクスはどのように役立つのか Section 2: データの分析方法
3章 パターン分析 Section 3: サイトの改善方法
8章 検索を改善するためのヒント Section 4: おわりに11章 アクセス解析とユーザーエクスペリエンスをつなげる |
新着情報
9/19にSSAセミナー開催
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サイトのリニューアルをやめて、チューニングをしよう
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アナリティクスと解析の違い
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